プチ矯正はじめました。⑤|宇部市の歯医者

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プチ矯正はじめました。⑤

前回から1ヶ月…4回目の調整です。
矯正を始めて4ヶ月弱…歯が並んできたので、何ヶ所かの歯を少し丸めてもらいました😁写真で見るとわずかにすきっ歯の様になっている所です。
一見きれいに並んでいる様に見えますが、口の中のスペースに収まり切れずに重なっていた歯が、重なり無く並んだだけなので、歯が広がって突出して、出っ歯みたいになっています🐭
そこで部分的に歯を丸めて、再度ワイヤーを通し、今回はパワーチェーンというゴムの縮む力を利用して、歯を丸めて空いたスペース分、きれいに詰めていきます✨
これまでのワイヤー交換での痛みは、今思えばすぐに慣れたもので、痛みってすぐに忘れます😋
今回久し振りにむず痒い感じや当たって響く感じがありますが、いよいよゴールが見えてきたので、痛みより嬉しさの方が勝っています🎶
ちなみに、歯を丸める事によっての痛みはありません👍
歯のすき間が詰まってきれいに並んでいくのと、口元の突出した感じが収まるのが目に見えて分かるので、時間の経過が楽しみです⏳💕

院長からのコメント

キレイに並んできたので、ディスキングして上下の前歯を内側に締め込んでいって下の歯に合わせていきます。

右上の写真がディスキング後です。

目立たないところからしていきますが、パワーチェーンを歯にかけると隙間はすぐ閉じます。

もう少しです。ゴールが見えてきました。


ディスキングとは

      • ディスキングとは矯正治療に必要なスペースを作る目的のために歯冠の辺縁を一層削ることを指します。
      • 歯を削るというと抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、基本的にはエナメル質に限局してコンマ数㎜に限局して削るため、ほとんど痛みを感じません。
      • 切削したとしても最大で0.5㎜です。

ディスキングすることによるリスク

      • ディスキングはエナメル質に限局して切削するため、切削時の疼痛や、切削後の知覚過敏等が起こることはほとんどありません。
      • 万が一、知覚過敏の症状が出た時は知覚過敏用の薬を塗布して対応します。
      • 歯を切削することによって、虫歯になりやすくなるという指摘もありますが、歯並びが良くなれば清掃性が増すので虫歯になりにくくなるのも事実です。

術前

3か月半後

歯が並んできてレベリングは終わりました。

正中も一致してます。

今後は 口元の突出感を出来るだけ改善して、上下の歯がかみ合うように調整していきます。

しかし、プチ矯正には限界があります。限局された部位の歯しか動かせないので、口元を引っ込めるために大きく歯を移動することが難しいのです。

そもそも、口元の突出感(いわゆる出っ歯)を治すにはプチ矯正では良い結果が期待できません。

全体矯正(必要ならば抜歯)をする必要があります。

このように、患者さんのお口の中の状態と 患者さん本人のどこまで治したいかによって治療方法が違ってきます。

 


治療開始時からの経過

3ヶ月半後

2か月半後

4週間後

2週間後

治療前

 

 

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